美容皮膚科でできるメスを使わない整形とは

メスは怖い

もっと綺麗になりたい、女優さんのような可愛い顔になりたい、そんな風に思ったことがある方は多いのではないでしょうか。
顔に何かしらのコンプレックスを持っている方は少なくありません。そんなときに整形は選択肢の一つとなります。しかし、皮膚にメスを入れる手術は怖いと感じる方も多いでしょう。そんな恐怖がなく、チャレンジできる方法が美容皮膚科でのメスを使わない整形です。
美容皮膚科で行える整形には、ヒアルロン酸注入や埋没法による二重形成などがあります。

ヒアルロン酸注入はしわやほうれい線、ハリ不足などの改善やフェイスラインを整えることにつながる方法です。皮膚の柔軟性や弾力性を支える保水・保湿成分であるヒアルロン酸を気になる部位に注入します。すると、ヒアルロン酸が肌の内側から皮膚を持ち上げ、ボリュームがアップしたりしわの溝などが改善されます。また、ヒアルロン酸を鼻や顎に注入することで鼻の形を整えたり、フェイスラインをきれいにすることができます。
鼻や顎のラインを整えることで、横顔美人にも近づけます。ヒアルロン酸により、顔の気になる部分や形をプチ整形することができます。

埋没法による二重形成は、専用の極細糸を用いて二重を作る方法です。まず、作りたい二重の線に沿って、針を通すための穴を開けます。まぶたの裏から糸を通し、まぶたを持ち上げる筋肉を持ち上げ、その糸を結びます。結び目を目立たなくするため、皮膚に埋め込みます。これだけで二重が完成します。抜糸の必要もなく、数十分でできる手軽な整形です。糸を埋め込んでいるため外見上では手術をしたことがバレにくく、化粧も次の日からすることが出来るので、長期の休みでなくても手術を受けることができます。

メスを使わずに整形する方法には様々なものがあります。美容皮膚科では医師免許を持った医師が説明してくれますので、気になる手術があれば美容皮膚科に相談してみてください。

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